令和元年度 理数科課題研究発表会

日時:令和2年1月29日(水)13:10~16:10

対象:高校2年生理数科(41名)、高校2年生普通科理系(109名)、高校1年生理数科希望者(40名)、附属中3年生(80名)   

JSTの関根務様、指導助言として岩手大学理工学部の船﨑健一様、是永敏伸様、土岐規仁様、SSH運営指導委員の東北大学渡辺正夫様、岩手大学宮崎雅雄様、吉井洋二様、岩手医科大学平英一様をお迎えし、理数科2年の課題研究発表会が行われました。たくさんの質問があり、活気のある発表会でした。船﨑様、関根様からは講評をいただきました。発表会終了後、大学の先生方から個別にご指導もいただきました。

「寒天で!水蒸気爆発のモデル化~山体崩壊のモデル化を目指して~」と「循環節の規則性」の2班が代表として岩手県理数科課題研究発表会に出場することになりました。

地学班の発表
数学2班の発表
岩手大学船崎先生の講評
JST関根様の講評