テルモ生命科学振興財団のHPに本校生徒のインタビュー記事が掲載されました

本校の科学探究部の生徒3名が、公益財団法人テルモ生命科学振興財団の「中高生と”いのちの不思議”を考える生命科学DOKIDOKI研究室」の「中高校生が第一線の研究者を訪問『これから研究の話をしよう』」に参加しました。

この企画は、学校の生物部や自然科学クラブなどに所属して「将来は研究者に!」と胸をふくらませている中高校生(研究者の卵たち)が、第一線の研究者を訪問して、研究内容や研究のおもしろさ、研究上の苦労などをインタビューするというものです。

8月11日に、岩手医科大学教養教育センター生物学科 准教授の三枝聖先生にオンラインでインタビューし、そのときのインタビュー記事が、テルモ生命科学振興財団の以下のHPに掲載されました。ぜひご覧ください。

テルモ生命科学振興財団「中高生と”いのちの不思議”を考える生命科学DOKIDOKI研究室」

「中高校生が第一線の研究者を訪問『これから研究の話をしよう』」

第13回 「昆虫から死後経過時間を推定!? 知られざる法昆虫学の世界」

URL:https://www.terumozaidan.or.jp/labo/future/13/index.html

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